房総のむらには、古墳群や里山環境が保護されています。その中に江戸時代から明治時代にかけての商家の町並み・武家屋敷・農家が、景観や自然環境も含めて再現されています。また風土記の丘資料館には県内から発掘された出土品が多数展示されています。房総のむらは、このような施設で原始古代から近現代までの伝統的な生活様式や技術を直接体験することができる博物館です。(平成16年4月1日より県立房総風土記の丘は県立房総のむらと統合しました)
千葉県印旛郡栄町龍角寺1028
(1)下総松崎駅から徒歩で
(2)安食駅からバスで(千葉交通バス竜角寺台車庫行き)
房総のむら下車から徒歩で
(3)東関東道成田ICから車で(成田市街方面へ直進10km)
管理者:千葉県教育庁
入館者数(年間):25万人
大人:大人:300円
大学生:大学生:150円
高校生:高校生:150円
備考:中学生以下無料65歳以上無料
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