漂泊の俳人・小林一茶は、流山の商家・秋元三左衛門(俳号・双樹)のもとをたびたび訪れたことから、流山は一茶の第二のふるさととも言われています。市では、この由緒ある「小林一茶寄寓の地」を市指定記念物(史跡)に定め、庭園や建物を整備して一茶双樹記念館として市民に開放しています。
千葉県流山市流山6-670-1
(1)流山線平和台駅から徒歩で
(2)JR南流山駅北口から京成バス(江戸川台駅で
流山八丁目から徒歩で
(3)東武野田線江戸川台駅西口から京成バス(松戸駅行)で
流山五丁目から徒歩で
大人:大人:100円20人以上の団体の場合は80円。
子供:子供:50円小中学生。20人以上の団体の場合は40円。
その他:その他70歳以上の方、心身に障害を持つ方は無料.
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