高野山真言宗華敷山補陀落慈眼寺は、奈良東大寺初代別当良弁僧正(689〜773年)が開創。宗祖弘法大師(774〜835年)も諸国歴遊中、この寺で護摩修行をしたという炉石が大師堂西に現存。しだれ桜は、南北朝時代(1352年)に足利尊氏の厳命により、住職の中興開山乗弘大徳によって植えられた。
群馬県高崎市下滝町19
(1)関越高崎ICより前橋長瀞線経由、南へ5分、上滝町の信号を伊勢崎方面へすぐ
大人:入場料無料
その他:参拝無料
あり(無料)
20台