達磨寺境内東端に立つ。ドイツの建築工芸家・ブルーノ・タウトが昭和9年から2年3カ月間滞在した家。6畳・4畳半の2間をもつ木造平屋建で、当時のまま保存されている。
群馬県高崎市鼻高町296
(1)群馬八幡駅から徒歩で(2)高崎駅からバスで少林山入口下車から徒歩で
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