周囲およそ80mの溶岩の丘に稲荷大神を祀る神社。岩の中央に亀裂があり、昔、ここから狐が飛び出したという言い伝えが名前の由来となっています。例大祭は春分の日で、同じ頃境内の彼岸桜が開花します。
静岡県駿東郡長泉町下土狩663
(1)JR御殿場線下土狩駅から徒歩で
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