碑石・自然石、高さ1.5m・巾3.3m。碑文なめらかな海に裳をひく春の富士雪解川主宰、若葉同人小下田吉川家の姻戚関係で、たびたび土肥をおとずれ、小下田を題材とした句をかなり詠んでいる。句は海上に浮ぶ富士の景勝地富士見台で詠まれたもので、S40年小下田富士見台に建碑された後、S60年松原公園に移設されました。
静岡県伊豆市土肥2656-1地先
(1)修善寺駅からバスで
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