鶴芝の碑

静岡県富士市本市場地先フィランセ西側
連絡方法
営業時間
  • 営業日: その他:自由

基本情報

ここから富士山を眺めると、山腹に一羽の鶴が舞うように見える部分があるため鶴芝といわれた。京の画家蘆州が鶴を描き、江戸の儒者亀田鵬齋が賛を寄せたものを、文政3年(1820)に土地の人々が碑として、間の宿本市場に建てた。

住所

静岡県富士市本市場地先フィランセ西側

アクセス

(1)富士駅からバスで

その他


詳細情報

  • 予算

    備考:無料

  • 駐車場

    -


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