東海環状自動車道路富加関インターチェンジで建設時に発掘調査、5世紀末〜6世紀初頭の造り出し付き円墳で、朝顔型埴輪、円筒埴輪、岐阜県で2例目の「木芯鉄板張輪鎧」馬具が出土弥生〜古墳時代の集落跡も発見される。
岐阜県加茂郡富加町大平賀1498
(1)東海環状自動車道路から車で(今は富加関ICで遺跡自体見ることが出来ない。)
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