「うつくしきものミ(満)つ」と光太郎直筆で書かれた文学碑。光太郎は、昭和17年取材のためこの地を訪れ、ここからの富士の姿を見て、その立派さに感嘆した。また、このあたりはダイヤモンド富士鑑賞のベストスポットでシーズン中(冬至頃から正月にかけて)には大勢の見物人やカメラマンで賑わう。
山梨県南巨摩郡増穂町高下2149-3
(1)中部横断道路南アルプスICよりR52バイパス経由南へ、県道406を高下方面へ30分
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あり(無料)
60台