安曇の地に生きた人々の往年の生業や暮らしを紹介する施設です。常設展示は杣仕事や一時盛んであった養蚕業の道具類、生活用品などを中心に展示しています。また、縄文時代と平安時代の出土遺物、かつての村の姿を伝える写真、安曇に生まれた版画家、加藤大道の作品、安曇の二つの主要な伝説、「雑炊橋伝説」と「三木秀綱伝説」にまつわる資料などを展示しています。開館日5月1日〜11月30日までの休日
長野県松本市安曇3480-2
(1)松本ICから車で
(2)松本電鉄上高地線新島々駅からバスで(⇒下車徒歩2分)
備考:大人(高校生以上)100円中学生以下50円
-