三笠あすか梅の杜は、幾春別栗丘町の丘陵地約10haを利用して、昭和61年から造成された梅園です。現在、紅梅や豊後梅など約1万本の梅の樹が植栽されて、毎年5月中旬にはいっせいに紅・桃・白色の花が咲き、桜とは違った独特の彩りで園内を飾り、市内はもとより市外からも多くの方が花見に訪れる、道内でも最大級の梅園です。※平成22年(2010年)6月より名称が変更になりました。
北海道三笠市幾春別市栗丘町
(1)岩見沢駅からバスで(三笠幾春別線「桜木町」下車、徒歩10分)
事業者:社会福祉法人明日佳
面積:10ha
産物名:梅
時期:5月上旬〜中旬、その年の天候により多少時期が動く
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