大正15年沼貝町より美唄町に改称するにあたり沼貝の名をとどめて建立したものです。碑の形は三角錐で、高さは21.8m、塔の先端に常夜灯が設備され、台座には屯田兵入植者400人の氏名が兵村ごとに刻まれています。
北海道美唄市西2条南1丁目(空知神社境内)
(1)美唄駅から徒歩で
-