能取湖のサンゴ草群落

北海道網走市卯原内
連絡方法
営業時間
  • 営業日: 

基本情報

能取湖は、オホーツク海とつながる面積58万平方mの大きな塩水湖。湖畔は原生花の宝庫そのものだが、南岸・卯原内に3万8000平方mのサンゴソウ大群落が広がる。正式にはアッケシソウと呼ばれるこの植物は、葉の生えない珍しい草。卯原内だけでなく、湖畔のあちこちに点在し、9月になると全体が深紅の色を帯び、まっ青な湖水との見事なコントラストをつくりあげる。

住所

北海道網走市卯原内

アクセス

(1)卯原内(バス停)/徒歩/5分

その他

時期:9〜10月


詳細情報

  • 予算

    -

  • 駐車場

    -


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