牡丹の寺として知られ、もともと念仏寺、清光寺といいましたが、寛文9年(1669年)に松本藩主・水野忠直が墓地を造るにあたり、父忠職の法名をとって現在の寺名になりました。5月から6月にかけて境内に約1000株の牡丹が咲き乱れます。
長野県松本市大村681
(1)松本ICから車で(2)JR中央本線松本駅からタクシーで
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