鹿瀬町の角神湖畔青少年旅行村の一施設として1991年に開設された。「赤湯」とは「このお湯でなきゃ」と遠くは新潟市内、三条からのファンが訪ねてきたことに由来する。泉質はナトリウム・カルシウム硫酸塩泉。かのせ温泉「赤崎荘」と源泉は同じだ。浴槽には58度と熱めのお湯がそのまま入っている。
新潟県東蒲原郡鹿瀬町11540-1
(1)磐越道津川ICよりR459経由、角神方面へ15分
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あり(無料)30台