津軽藩4代藩主信政が、初代の為信以来、幾度かの戦で戦死した敵味方の将兵の供養のために建立したもので、江戸時代に建てられた五重塔では建築物にしては相輪が長く、全国で一番美しい形の五重塔として知られる。
青森県弘前市銅屋町63
(1)弘前駅からバスで
建築年代1:1667年
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