観心寺

大阪府河内長野市寺元475
連絡方法
  • 電話番号: 
営業時間
  • 営業日: 営業:9:00〜17:00

基本情報

南海電車河内長野駅または近鉄電車河内長野駅から路線バスで約15分。大阪・奈良・和歌山の三県の境に位置する観心寺は、701年、役行者によって開創されたとされる古刹。弘仁6年(815)、弘法大師空海が真言宗の道場として再建した。開創当初は「雲心寺」と呼ばれたが、再建の際、空海が如意輪観世音菩薩(七星如意輪観世音菩薩)を刻んで本尊とし、寺号を「観心寺」と改めた。国宝である本尊は、毎年4月17・18日の2日間だけ開扉されている。木立が繁る境内には、弘法大師の弟子である実恵の墓や、第97代後村上天皇御陵、楠木正成の墓などがある。梅、桜、紅葉の名所でもあり、関西花の寺25番霊場に数えられる他、新西国客番霊場、仏塔古寺13番霊場でもある。

住所

大阪府河内長野市寺元475

アクセス

(1)南海高野線「河内長野駅」・近鉄「河内長野駅」より南海バス「小吹台行・金剛山行」に乗り換え「観心寺」下車すぐ

その他

ご利益:厄除開運、家内安全、安産成就、病気平癒等


詳細情報

  • 予算

    大人:大人:300円
    子供:子供:100円小中学生

  • 駐車場

    -


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