金山古墳

大阪府南河内郡河南町大字芹生谷
連絡方法
  • 電話番号: 
営業時間
  • 営業日: 

基本情報

この「金山古墳」は珍しい「瓢形」。つまり「ひょうたん」の形をした双円墳である。2000年までに発見されている瓢形古墳の中では、日本最大規模のもので、石棺の形式や副葬品などから6〜7世紀にかけて築造されたと考えられている。北側にある墳丘には横穴式の石室が見られ、二つの家型石棺が安置されている。古墳の周辺は史跡公園として、整備され憩いの場として親しまれている。

住所

大阪府南河内郡河南町大字芹生谷

アクセス

(1)近鉄長野線「富田林駅」より金剛バスに乗り換え「芹生谷」下車徒歩3分

その他


詳細情報

  • 予算

    -

  • 駐車場

    -


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