古く推古天皇の時代(7世紀初め)からの、長い歴史を持つと言われるこの神社。1580年、織田信長の兵により焼失後、地元能勢氏の社殿として修復され、現在にいたっている。この神社が1年のうちもっとも熱くなるのが、10月14,15日に行われる大祭である。
大阪府豊能郡能勢町地黄256
(1)能勢電鉄妙見線「妙見口駅」より京都交通バスに乗り換え「地黄局前」下車徒歩10分
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