春は梅や新緑、秋には見事な紅葉と四季折々に姿を変える境内の景色は、阿武山の絶景とも向い合って美しく、とても素晴らしいものです。大門寺は真言宗仁和寺の末寺で、771年(宝亀2年)に開成皇子が霊地を求めてこの地に来た折りに、多聞天の化身にあったことから草堂を建てたのが始まりだといわれています。また、本尊である「木造聖如意輪観世音菩薩坐像」は、当時の開成皇子が香木に彫刻したものであると伝えられています。「木造四天王立像」と共に、国の重要文化財に指定されています。
大阪府茨木市大門寺97
(1)阪急京都線「茨木市駅」より「車作」行バスに乗り換え「大門寺」下車徒歩約10分
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