昔は、日照り続きで水が乏しくなると、いつもは仲良く暮らしていた農民達も、水を巡っての争い事が絶えなかった。しかし争う水さえ無くなり、水を得る手だてがなくなった時、近隣の複数の村が合同で、三之宮神社で雨乞いをしたという。実際に雨が降れば、その神社へ御礼をした。その返礼行事は、雨乞いの時以上に盛大なもので、神社の境内では、返礼相撲や能狂言、住吉踊りなどが行われた。また、境内に現存する灯篭の多くは、そのような雨乞い返礼として奉納されたものだ。
大阪府枚方市穂谷2丁目6-2
(1)京阪本線「枚方市駅」より京阪バスに乗り換え「三之宮神社」下車
敷地面積:3300平方m
-
-