杉木立の間,3段になって落ち,周辺の植生は珍しい種類が多くあります。佐用郡随一の規模を持ち、16mの高さから落ちる水の音としぶきは壮観です。滝中央部あたりの岸壁が突き出し、水の流れに変化がついているところが、飛龍の姿に似ていることから、この名前がつけられたと伝えられています。
兵庫県佐用郡佐用町櫛田
(1)久崎駅から徒歩で(2)佐用ICから車で
規模:落差20m
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