東山古墳群

兵庫県多可郡多可町中区東山
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秀峰・妙見山(標高693m)の麓に広がる東山古墳群は、大化の改新、律令の制定が行われた時代の7世紀に築かれたもので、その総数は約200基にのぼる。兵庫県内でも最大の横穴式石室を持つ古墳や巨石を用いた石室を持つ古墳が多く、当時のこの地の豪族の力がうかがえる。現在、残っている古墳は16基で、北群の4基は直径15m前後の円墳、南群の12基は直径15〜30mの円墳でバラエティーに富んだ古墳群。12号墳の石室は長さ140cm×幅45cmで、12本の脚と切妻風の屋根を模した家形陶棺があった。

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兵庫県多可郡多可町中区東山

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