「兵庫県文化の父」といわれた詩人富田砕花は、大正10年芦屋に定住し、戦後、「歌風土記兵庫県」などを世に送り出しました。また富田砕花旧居には、谷崎潤一郎も居住していたことがあり当時の面影を伝えています。この建物は「富田砕花顕彰会」の協力を得て、貴重な遺品や原稿、書簡,資料などを展示しています。
兵庫県芦屋市宮川町4番12号
(1)JR芦屋から徒歩で
(2)阪神芦屋から徒歩で
(3)阪神打出から徒歩で
備考:無料
-