善楽寺

兵庫県明石市大観町11-8
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善楽寺とは、戒光院・実相院・円珠院の総称で平安末期には17か院もあり、明石川の東岸一帯に七堂伽藍がそびえていた。明石では一番古いお寺といわれ、大化年間(645〜650)法道仙人によって創建された。焼失したのを再興したのが平清盛で境内には、清盛の供養塔といわれる石造五輪塔がある。この善楽寺周辺が明石における源氏物語の史跡としてよく知られている。戒光院には、5代藩主松平忠国が建てた「光源氏古跡明石の浦の浜の松」の石碑、「明石入道の碑」、円珠院には、宮本武蔵が作庭したと言われる枯山水の一部がある。

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兵庫県明石市大観町11-8

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