明治8年の創業以来、1世紀を過ぎた今もなお、初代からの手法を守り続けている。130余もの細かい工程を経ながら、手で作られる茶筒は、蓋を口に合わせると自然にスーッと閉まる程精密なつくりになっている。地肌を生かした塗装のないブリキは、使用するほどに渋い光沢へと変化していく(6300円〜)。
京都府京都市下京区河原町六条東入ル
(1)京阪本線五条駅より徒歩5分
その他:茶筒銅平型200g8400円
あり(無料)
1台