ルネッサンス期から300年間だけ作られていた「クオイ・ドーロ(金唐革)」を復元し制作している工房。クオイ・ドーロとは牛革に合金箔を重ねプレスし着色するというもので、財布やアクセサリー等に利用し販売している。他にも彫金やガラス工芸にも造詣の深いオーナーは、ステンドグラス教室も開いている。
京都府京都市右京区太秦組石町2-2
(1)京福嵐山線太秦駅より徒歩すぐ
その他:ペンダント(クオイ・ドーロ)2500円〜
周辺有料Pあり