寛永年間に書画や茶の湯等で活躍した文人僧、「松花堂昭乗」をテーマにした美術館。松花堂弁当のヒントとなった昭乗愛用の絵の具箱なども展示。平成21年で松花堂昭乗没後370年をむかえ、特別展や講演、市民研究員を募った松花堂昭乗研究所を発足した。
京都府八幡市八幡女郎花43
(1)京阪電鉄八幡市駅からバスで(大芝・松花堂前下車)
管理者:八幡市
大人:大人:400円
子供:子供:200円
その他:その他:300円学生(特別展を除く)
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