有名な中将姫の曼荼羅図を祭る正面7間、側面6間、寄棟造、本瓦葺の大堂。現在の姿になった寿永3年(1184年)までに2回の増改築がなされたため複雑な内部構造をもつ。
奈良県葛城市當麻1263
(1)近鉄当麻寺駅から徒歩で
建築年代1:天平時代
大人:大人:500円本堂,金堂,講堂拝観料
その他:その他5月13日〜15日の宝物公開特別展は別料金
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