野長瀬正夫詩碑

奈良県吉野郡十津川村武蔵山村振興センタ-の前庭
連絡方法
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  • 営業日: 

基本情報

大字武蔵、山村振興センターの前庭にある。野長瀬正夫は十津川村大字小原に生まれ、中学在学中から詩を書き始め、終生「誰にもわかる言葉で、しかし誰にも書けない詩」を念願とし、詩作を続けた。珠玉の如き数々の詩を世に出し、叙情詩人野長瀬正夫の名を詩界に不動のものとした。晩年、「あの日の空は青かった」のサンケイ児童出版文化賞はじめ、野間児童文芸賞・赤い鳥文学賞・日本児童文芸家協会賞等を受賞。

住所

奈良県吉野郡十津川村武蔵山村振興センタ-の前庭

アクセス

(1)大和八木駅からバスで
十津川村役場前から徒歩で
(2)五条駅からバスで
十津川村役場前から徒歩で
(3)新宮駅からバスで
十津川村役場前から徒歩で

その他

その他:建碑:昭和47年


詳細情報

  • 予算

    -

  • 駐車場

    -


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