新宮市の中央部にあり、面積およそ5000平米の島全体が沼の中に浮いている。島内には約130種の植物があるが、寒暖両性の植物が混生していることは珍しく、学界でも注目されており、国の天然記念物に指定されている。沼の水面の昇降で島も昇降し、島の地表を強く足踏みすると、島が揺れ、樹木が揺れる。
和歌山県新宮市浮島3-8
(1)湯浅御坊道路御坊ICよりR42経由、新宮方面へ1時間、新宮市内裁判所交差点右折2分
大人:100円
子供:50円(6才〜11才)
その他:6才〜11才50円、30名以上2割引、グループ特典30名以上2割引
あり(無料)
6台