江戸時代に新田開発などで大きな財を成した大橋家が1796(寛政8)年に経てた建物です。倉敷の代表的な町屋の一つに数えられ、長屋門や倉敷窓・倉敷格子などを備えた往時の姿を現在に残す重厚な建物です。国の重要文化財にも指定されています。
岡山県倉敷市阿知3-21-31
(1)倉敷駅から徒歩で
建築年代1:西暦1796年
大人:大人:500円団体30名以上400円
中学生:中学生:300円
小学生:小学生:300円
備考:障害者大人300円・小中学生200円
その他:その他:300円高齢者(65歳以上)
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