岡山県出身の詩人で『暮笛集』『ゆく春』『二十五絃』の詩集がある、薄田泣菫(ススキダキュウキン)の「公孫樹下に立ちて」の詩のイチョウ、歌碑がある。阿弥陀堂のあじさいを描いた腰高障子は津山城の本丸御殿で使われていたといわれ、市の重要文化財に指定されている。
岡山県津山市井口246
(1)津山駅から車で
(2)津山線津山口駅から徒歩で
創建年代:735年
備考:無料
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