江戸時代中期の享保元年(1716年)創業の老舗酒蔵です。神雷(しんらい)という銘柄の由来は「その昔、蔵に雷が落ちたが火が付くことなく大過がなかった事」また、神の宿る国“神石高原町”に所在することにより「神雷」と命名されました。寒い気候を生かしてきれいに発酵させた上品な味わいが特徴のお酒となっています。
広島県神石郡神石高原町油木乙1930
(1)福山東ICから車で
(2)東城ICから車で
備考:酒蔵見学無料(10人前後の少人数まで)※要予約
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