赤松の疎林を縫って,1本の石畳道が続く。これは大永2年(1522)津田明神山の城主,金築少輔七郎の家臣,中村宗太郎光重が構築したものとされている。現在は文化財として見直され注目されてきている。
広島県世羅郡世羅町大字下津田
(1)尾道松江線世羅ICから車で
備考:無料
-