国道38号沿いにある道の駅で、カヌーの軸先をイメージした流線形のユニークな建物。館内の大水槽には、かなやま湖に生息する淡水魚、幻の魚「イトウ」がいる。クマザサのエキスを抽出した「くまささ茶」、特産のジャガイモを使った「バタじゃが」などの特産品も販売しているほか、レストランでは「なんぷエゾカツカレー」が味わえる。
北海道空知郡南富良野町字幾寅687番地1
(1)幾寅駅から車で
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