1605年に開創された曹洞宗の名刹。境内には「南総里見八犬伝」のモデルとなった安房国(千葉県)館山城最後の城主・里見安房守忠義公と8人の家臣がまつられている。忠義公が寄進したと伝えられる「三彩稜花刻花文盤」は県保護文化財である。
鳥取県倉吉市東町422
(1)倉吉駅からバスで(堺町停留所下車)
堺町停留所から徒歩で
(2)白壁土蔵群から徒歩で
(3)米子自動車道湯原ICから車で
創建年代:1605年
-
無料(周辺観光駐車場を利用)