山中鹿介銅像

島根県安来市広瀬町富田(太鼓壇公園内)
連絡方法
営業時間
  • 営業日: 

基本情報

主君尼子義久が永禄9年(1566)11月、毛利に敗れた後、尼子勝久を擁して富田城奪回、尼子再興を期して孤軍奮闘の活躍。しかし、天正6年(1578)7月17日、夢ならず備中甲部川阿井の渡し(岡山県高梁市)において毛利の家臣、河村新左衛門、福間彦右衛門によって討たれ、34年の生涯を終えました。この銅像は尼子再興の夢を果たせず悲劇的な死をとげた、尼子氏の武将山中鹿介の没400年祭を記念し、昭和53年(1978)に建立されました。

住所

島根県安来市広瀬町富田(太鼓壇公園内)

アクセス

(1)安来駅からバスで
徒歩で

その他


詳細情報

  • 予算

    -

  • 駐車場

    -


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