第三紀の頃日本各地で大森林をなしていたセコイヤメスギが、立ったまま埋もれたもの。愛宕山中腹に突き出しており、径1.3m,高さ4m。全長は10mを越すものと推定される。
岩手県奥州市江刺区藤里字石名田
(1)水沢駅から車で
備考:無料
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