大峰山の山頂に東郷平八郎をまつる標高114mの大峰山の山頂付近にあり、1905年に日露戦争を終結させるきっかけとなった日本海海戦の総指揮官、東郷平八郎元帥(とうごうへいはちろうげんすい)を祀った神社です。毎年5月27日に春季大祭、12月22日に元帥誕生祭を挙行。頂上には、東郷平八郎元帥が乗船していた戦艦「三笠」の艦橋をかたどった記念碑が立っています。神社資料館には、日露戦争当時の貴重な資料が展示されています。
福岡県福津市渡
(1)津屋崎橋バス停から徒歩で
創建年代:1940年
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