明治39年に着工され、洋風と和風が共存する極めて特徴のある室内となっている。日展・光風会展で活躍した郷土出身の画家である溝江勘二画伯の作品を含め、筑後の画家の作品を中心に展示している。
福岡県大川市大字鐘ヶ江77-1
(1)西鉄大善寺駅から大川行き乗車、鐘ヶ江下車
備考:無料
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