きだみのる記念文学碑

岩手県大船渡市赤崎町
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基本情報

大船渡市赤崎町の千丸海岸近くに静かに立っている、きだみのる記念文学碑。きだみのるさんは、ファーブル昆虫記の翻訳者で有名ですが、日本の集落構造を研究し全国をドブネズミ号で駆け回った方です。奄美大島出身ですが、最後の地が大船渡市でした。きだみのる記念文学碑には『文化の表面に浮かぶものは常に散る花だ。新しい蕾は潜んだエネルギーが次々に咲いてくるものだ。きだみのる』と刻まれています。また、記念碑の横には『旅人かえらず、しかし、これを思うものはほろびず。その有志これを建てる。1977.7.25』とあります。

住所

岩手県大船渡市赤崎町

アクセス

(1)盛駅からバスで

その他


詳細情報

  • 予算

    -

  • 駐車場

    -


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