宮野小提灯(みやのこちょうちん)は、戦時中も俳句の灯を絶やさず、生涯を庶民の俳人として貫き通しました。※月待つや独り古城の松のもと
岩手県盛岡市内丸1-37
(1)盛岡駅からバスで盛岡城跡公園下車から(徒歩すぐ)
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