熊本市西麓にあり、南北朝時代に建立された。その一角の岩肌には、五百羅漢といわれる数多くの羅漢石像がある。この奥にある洞窟は霊巌洞といわれ晩年の宮本武蔵がこもって有名な「五輪書」を著したといわれている。
熊本県熊本市西区松尾町平山589
(1)熊本駅からバスで
(2)交通センターからバスで
岩戸観音入口から徒歩で
創建年代:南北朝
大人:大人:200円
その他:その他:100円小人
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