1898年に本格的な採掘が行われて以来、約80年にわたり金の採掘が行われていた本物の金山。1937年には年間2・2トンもの金を産出していたというから驚き。現在はその一部が公開されており、当時の採掘風景を再現した坑道を探検したり、併設の資料館でさらに詳しくその歴史や貴重な資料を見学できる。
大分県日田郡中津江村合瀬3750
(1)大分道日田ICよりR212、R442経由、中津江村方面へ1時間
大人:1000円
その他:グループ特典20名以上1割引、小学生500円、中高生800円、砂金採入坑セット券1400円
あり(無料)
300台