昭和48年、リゾート開発事業のために建設されたが、その後リゾート計画はなくなってしまい、この飛行場だけが残った。今は日本でただ一つの村営飛行場として小型セスナ機等が着陸できる。また、周辺は牛の放牧場となっており、のんびりと牛が放牧されている風景や運が良ければ野生のくじゃくに遭遇できる。
鹿児島県鹿児島郡三島村硫黄島城ヶ原
(1)硫黄島港より硫黄島空港方面へ車10分
大人:入場料無料
その他:見学無料
あり(無料)
5台