江戸時代末期からの歴史がある作並こけし。代表の謙次郎さんと長男の謙一さん、孫の輝幸さんの3代が同じ工房でこけしを製造・販売している。作並こけしは胴が細いのが特徴。現在は胴の直径が1cmほどの「旧型細胴こけし」として店頭に並んでいる。午後3時頃からこけしの制作工程が店内外から見学できる。
宮城県仙台市青葉区作並元木13
(1)東北道仙台宮城ICよりR48経由、作並方面へ25分
その他:1尺1400円、えじこ600円〜、夫婦びな2500円
あり(無料)
7台