マンタやジンベイザメ、クジラまでも網に入ることがあるという、読谷村沖に設置されている定置網。そこで毎朝行われる引き上げ作業に同行して、約2時間の海人体験ができる。マグロやカツオなど大物の魚が次々に上がる様は、野生の血が騒ぐ迫力の瞬間だ。魚が最も捕れるのは5月〜9月頃。基本的に見学のみ。
沖縄県中頭郡読谷村都屋33読谷漁協
(1)那覇空港よりR58経由、残波岬方面へ1時間30分
その他:定置網漁業体験2000円(6才〜中学生1000円)
あり(無料)
20台