沖縄の和文学者敷屋朝敏(尚真王の子孫)が処刑され、子供たちは多良間島、水納島に島流しされ、多良間で住み着いた。後に朝敏の遺骨も納められ、一族揃って南海の孤島に眠る。
沖縄県宮古郡多良間村字仲筋99-2
(1)普天間港/車/15分
建築年:不詳
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