寄せ棟、かや葺き、石場立て、外面は大壁、内部は田の字型・四間取の、名取郡一帯でかなり古くからみられる特徴ある形式。国の重要文化財。
宮城県名取市手倉田字山216-93
(1)東北本線・常磐線名取駅/バス15分、徒歩5分
建築年代1:江戸時代後期、18世紀後半(推定)
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